大野城市議会 2022-12-09 令和4年予算委員会 付託案件審査 本文 2022-12-09
5番は事業名庁用車等燃料購入業務、期間は令和5年4月から令和6年3月まで、限度額は621万9,000円です。継続事業でありまして、令和5年4月の業務開始に合わせ、今年度内に契約を締結する必要があることから、債務負担行為を計上するものです。 6番は事業名庁舎本館外壁改修工事設計監理業務、期間は令和5年4月から令和6年1月まで、限度額は408万4,000円です。
5番は事業名庁用車等燃料購入業務、期間は令和5年4月から令和6年3月まで、限度額は621万9,000円です。継続事業でありまして、令和5年4月の業務開始に合わせ、今年度内に契約を締結する必要があることから、債務負担行為を計上するものです。 6番は事業名庁舎本館外壁改修工事設計監理業務、期間は令和5年4月から令和6年1月まで、限度額は408万4,000円です。
5目総係費では、上下水道事業運営審議会への報酬3万4,000円、企業会計システムの保守料44万2,000円、庁用車の車検などの点検代38万7,000円、水道施設の保険料52万1,000円、光熱費などの一般会計への負担金78万7,000円、貸倒引当金繰入額151万5,000円となっております。 6目減価償却費は6億5,888万8,000円となっております。
364: ◯委員(井福大昌) はい、すいません、同じく116ページ、庁用車燃料費なんですけれども、ご存じのとおり、最近の世界情勢で、物価高騰、食料高騰というところで、燃料費も信じられないぐらい高騰してきているので、来期の決算がまた跳ね上がってくるのかなというふうに、いろんなところが影響が出てくるのかなというふうに思っているんですけれども、庁用車のEV化というお考えはどんな感じですか。
庁用車維持管理事務事業では、財産管理課所管分の車両33台の維持管理費、燃料費、修繕費、整備費等のほか、庁用車運行管理事務事業ではマイクロバスなどの運行委託、庁用車購入事業では市長優先車1台のリース代が主なものとなっております。 次に、71ページをご覧ください。 2款1項12目会館等公共施設維持補修費です。決算額につきましては8,383万8,000円です。
本件は、9月以降も引き続き自宅療養者の支援を行う必要があることから、10節需用費に、食料品及び日用品等の購入に係る消耗品費として3,937万5,000円、配送に係る庁用車の燃料費として14万円、合計3,951万5,000円の追加を行うものでございます。 次に、歳入についてご説明をいたします。 6ページ、7ページをお願いいたします。
5目総係費は、上下水道事業運営審議会委員への報酬11万8,000円、企業会計システムの保守料44万3,000円、庁用車の車検などの点検代63万5,000円、水道施設の保険料59万9,000円、光熱費などの一般会計への負担金86万1,000円、貸倒引当金繰入額400万円を計上しております。 次の6目減価償却費は、前年度比1億594万円減の5億5,715万円を計上しています。
公用車管理費の庁用車維持管理事務事業では、燃料費の高騰などにより13万9,000円の増。庁用車購入事業では、今年度は電動自転車1台の更新により341万1,000円の減など、公用車管理費全体では327万2,000円の減となっています。 続きまして、2款1項12目会館等公共施設維持補修費の予算額は7,438万8,000円で、前年度比で406万8,000円の増となっています。
公用車管理費では、新型コロナ禍の影響による庁用車の燃料費、庁用車管理運行業務委託料や高速道路使用料等による使用の減により195万3,000円を減額するものです。 次に、32、33ページをお願いいたします。 2款1項12目会館等公共施設維持補修費において、あけぼの市営住宅の改修工事等契約額の確定により383万2,000円を減額するものです。 次に、52、53ページをお願いします。
154: ◯管財課長(市川拓士) 管財課所管分の庁用車につきましては購入計画を立てております。更新ですね。ですので、年数が経過した、または走行距離が経過した等ございましたら、それに応じて、購入計画に基づいて更新をかけていく予定としております。
そのほか、企業会計システムの保守料44万2,000円、庁用車の車検などの点検代44万5,000円、水道施設の保険料52万6,000円、光熱費などの一般会計への負担金80万4,000円、貸倒引当金繰入額495万6,000円となっています。 6目減価償却費は6億6,383万1,000円となっています。 7目資産減耗費は、前年度に比べ454万7,000円増の1,110万2,000円となっています。
下大利駅東土地区画整理事業費の決算額は63万9,000円で、主に庁用車の維持管理費、積算システムのデータの改定作業委託を実施しております。説明は以上となります。 324: ◯委員長(松田美由紀) 説明が終わりましたので、質疑を受けます。質疑はありませんか。 325: ◯委員(関井利夫) 自転車活用推進計画についてお伺いします。
庁用車維持管理事務事業では、管財課所管の車両33台の維持管理費、燃料費、修繕費、整備費等のほか、庁用車運行管理事務事業ではマイクロバスなどの運行委託、庁用車購入事業では電動自転車1台の買換えなどが主なものとなっております。決算額は2,123万2,000円です。 続きまして、2款1項12目会館等公共施設維持補修費です。決算額につきましては5,973万8,000円です。
11節役務費で振込手数料を、それから12節電算システム改修委託料といたしまして46万8,000円を、それから13節使用料及び借上料として借上料を89万4,000円を、17節備品購入費では、庁用器具費として、空気清浄機、パーティション等の購入費117万6,000円を、18節負担金補助及び交付金では、対象児童数を1,412人と見込みまして7,060万円を計上いたしております。
質疑の主なものは、歳入の国有資産等所在市交付金の金額の根拠と場所について、令和2年度末の市債全体に係る臨時財政対策債の割合について、シティプロモーション推進事業の内容について、公共サービスDOCK事業で年間のチェック件数と診断の基準及び効果について、庁用車のドライブレコーダー設置状況と交通事故の減少効果について、インターネット口座振替受付サービス事業の内容、具体的な手続方法について、生活困窮者自立支援事業
5目総係費は、上下水道事業運営審議会委員への報酬7万9,000円、企業会計システム保守料44万3,000円、庁用車の車検などの点検代70万3,000円、水道施設の保険料87万円、光熱費など一般会計への負担金86万7,000円、貸倒引当金繰入額500万円を計上しています。 次の6目減価償却費は、6億6,309万円を計上しています。
公用車管理費の庁用車維持管理事務事業では、燃料費の見直しにより64万4,000円の減、庁用車運行管理事務事業では、令和2年度に庁用車運行管理業務の入札を行ったため、令和3年度では実績に基づきまして496万2,000円の減、庁用車購入事業では、令和2年度に議長優先車の買換えを予定していましたが、新型コロナの影響等を鑑み、購入を見送っておりましたけれども、令和3年度に議長優先車の購入を予定しています。
公用車管理費では、庁用車の燃料費の執行残や庁用車管理運行業務委託料における執行残などにより405万5,000円を減額するものです。 次に、32、33ページをお願いいたします。 2款1項12目会館等公共施設維持補修費において、あけぼの市営住宅の改修工事などの入札執行残により319万4,000円を減額するものです。 次に、54、55ページをお願いいたします。
そのほかに、システム改修委託料、庁用車等の備品購入費などがあります。 財源については、35ページに教育支援体制整備事業国庫補助金、補助率は3分の1、48ページに森林環境譲与税基金繰入金を計上しています。 3目は以上です。 439: ◯委員長(北田 織君) 3目子ども・子育て支援費について質疑はありませんか。米丸委員。
予算科目、一番下の備品購入費の庁用備品と森林環境贈与税事業備品の4点、合わせて847万3,000円の減でございます。 学校教育課からは、217ページ、予算科目中ほどの使用料及び賃借料の4行目のコピー機賃借料と、下から2行目の庁用備品について説明をいたします。 コピー機賃借料については、令和2年度に入札を行った結果に基づく減額になります。
322 3.庁用自動車の事故報告(第一報)について 本件について、理事者から資料に基づき報告があった。 なお、次のような質疑があった。